【OAO VIRTUAL NATURE 評判】スニーカー×デジタルの異色なコラボ|モード好きには堪らない嗜好品

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スニーカーまとめ
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NIKEやNEW BALANCEなどスポーツクラシックとして
シティでも履けるスニーカーが多くなっている一方、

どうしてもスポーツ感が強くオフィスでは着用しにくいであったり、
人と被ってしまうであったり、もっとストーリ性のあるスニーカーを履きたいなど

思うことありませんか?

そんな時におすすめなブランドがOAOです。

最近YouTuberやインスタグラマーに紹介されているので
知っている方も多くなってきたと思います。

2020年に始まったばかりのブランドにも関わらず勢いがすごい!

OAOの素晴らしいところは

カルチャー・自然や最新のデザインを靴に落とし込み
今までにない全く新しいスニーカーを作り上げている

というところです。

現在は、

1stコレクションの「THE CURVE1」

2ndコレクションの「VIRTUAL NATURE」

3rdコレクションの「SCULP TANK」

4thコレクションの「SUNLIGHT」があります。

今回は「秀逸なデザイン性を放つVIRTUAL NATURE」を徹底紹介していきます!

OAOとは?

oaoロゴ

2020年3月に、
サイバーエージェント出身の2人組が立ち上げたスニーカーブランドです。

まりふく
まりふく

Abemaとかで有名なI T企業の二人がスニーカーを作る。
これってかなり面白いですよね。

I T企業の知見を生かしながら今までにないスニーカーを作り上げているのです。

ブランドコンセプト

OAOは芸術や自然のような、人を豊かにする普遍的な価値との繋がりを大切にし、
そこから得られるインスピーションを現代的に解釈することで、

未来の豊かさをつくる、新しい価値観を提案します。

気品のあるモダンな佇まい。好奇心を掻き立てる独創性。

時代に即したスマートな快適さ。全てのブランド活動を通じて、
人間らしい心の豊かさをデザインすること。

それこそがOAOの使命です。

OAOのブランドコンセプトにもあるように、
アート自然という私たちを豊かにするようなものから
インスピレーションを受け
、靴に落とし込んでいます

見た目は派手に映るものもあるのですが、なぜかコーデに馴染むんですよね。

デザイナーは舞台衣装や
あの!レディーガガの靴も手掛けるシューズアーティストの串野真也さん。

出典元:https://oaofootwear.com/blogs/craft-tech/creative-shoes-design-of-masaya-kushino

靴や鞄など革製品を中心に展開する
ファッションブランド「Masaya Kushino」(マサヤクシノ)のデザインを手掛けている方です。

普段履くような靴というよりかは
アーティスティックな靴をデザインすることに長けている人ですね。

本来スニーカーにアート性のあるものを落とし込むとなると
NIKE×アートデザイナーのようなコラボで作成することが多いと思います。

しかし、OAOは独自で1からアートとか自然とか建築とかを織り交ぜているのが
最先端と言われる所以なのではないでしょうか。

レザーシューズのノウハウを取り入れたスニーカーとなり、
撥水性や防水性などにも長けており長く履ける丈夫なシューズも魅力の一つです。

そんなOAOでは現在大きく5つのプロダクトがあります。

VIRTUAL NATURE

コンピューターや電子機器・インターネットなどのテクノロジー
利用した芸術表現であるメディアアートの作品群から
インスピレーションを受けたシリーズ。

SCULP TANK

異なる表情を持つ素材の重なり。
1つずつ丁寧に削られ、独特な形状に加工されたソールの質量感。

そのボリュームからは考えられない軽量性。
彫刻家・ジョン・チェンバレン氏の作品にもインスパイアされたプロダクト。

SUNLIGHT

イサム・ノグチ氏の「AKARI」を落とし込んだデザイン。
柔らかいフォルムと温かみのあるステッチが特徴的なプロダクト。

OAO史上最もソールが厚く(約5.8cm)、クッション性が高い

 AUTH

クラシックスタイルの象徴的存在であるビスポークシューズから着想を受けたデザイン。

厚さ約5.8cmのVibram®︎社の最新ソールを採用しており、雲の上を歩くようなふかふかな歩き心地を再現している。

今回は某アニメを彷彿させせるような
ロボット感あるVIRTUAL NATUREに焦点を当てて紹介していきたいと思います。

OAO VIRTUAL NATUREについて 〜特徴と評判を徹底解説〜

OAOのブランドがスタートし、2ndコレクションとして登場したのが
VIRTUAL NATUREシリーズとなっております。

このシリーズを初めてみた際に衝撃を受けたことをはっきり覚えております。

ありそうでなかった靴に玉虫色のようなリフレクターを搭載していることや
ロボットを彷彿させるような機械的な色味など。

まりふく
まりふく

今まで出会ってこなかったデザインが目の前に存在しており、
興奮しましたね笑笑

ここからは、何がすごいのかどのようなデザインがあるのか、評判はどうなのかをしっかり
解説していきますので是非ご覧ください!

まりふく
まりふく

現在、「THE CURVE 1」と「SCULP TANK」が完売となっております。

(2/16再販予約スタート予定)

「Virtual Nature」に関してもデザインによって在庫が少なくなっていますので気になる方はお早めのご購入をおすすめします!

このデザインは他を探しても唯一無二だと思いますので希少価値高いです。

[VIRTUAL NATURE] 特徴1 デジタルのアートを表現した唯一無二のデザイン性

VIRTUAL NATUREは

コンピューターや電子機器・インターネットなどのテクノロジーを利用した芸術表現であるメディアアートの作品群からインスピレーションを受けたシリーズ

となっており3つのデザインがあります。

どれも細かいところまでのこだわりがすごく、
OAOの中でもデザイン性はピカイチだと個人的に感じました。

まりふく
まりふく

派手!というよりかはどのスタイルにも合う汎用性の高さを維持したまま
秀逸なデザインを楽しめる
ので幅広い年代と層に人気がある理由を理解しました。

3つのデザインをそれぞれ一言コメントを交えながら紹介します。

・VIRTUAL ORBIT ¥29,700

光を反射するリフレクター素材を使用した1本の曲線と、
踵から覗く破線から惑星軌道を表現したVIRTUAL ORBIT。

VIRTUAL ORBITは1番バランスの取れたデザインです。

無骨な印象だからこそ踵からのリフレクターを使用した曲線が目立つという構造が良いですね。

シンプルに。だけどOAOのデザインを楽しみたいという方におすすめです。

・VIRTUAL PEAK ¥31,900

美しい山の峰の景観をモチーフとし、
近未来的な印象を与えるエッジーなシルエットが連なるラインと、
サイドに大きく施したグラデーションカラーが特徴的なVIRTUAL PEAK。

VIRTUAL PEAKは、
ORBITと比べると曲線の範囲が多い+クロスしているデザインなので

よりエッジの効いたシューズを求めているならこちらの方がおすすめです。

また、Grayはブルーの曲線を使用しているのでよりロボット感?近未来感が増しますね。

・VIRTUAL WAVE ¥34,100

トゥに向けて寄せる3本のレザーの波浪と、
レーザー加工された見る角度により様々に表情を変える
オーロラリフレクターが印象的なVIRTUAL WAVE。

VIRTUAL WAVEは光の当たり方などにより表情が変化するリフレクターが特徴的です。

コーデにかなりのアクセントを加えられるのでシューズを軸にファッションを考えるのも楽しそう。

リフレクター好きには堪らない一足!

[VIRTUAL NATURE] 特徴2 安定のVibramソールと環境を配慮したレザー

登山シューズにもよく使用されている「Vibramソール」を採用しており
クッション性・耐久性はかなりのものです。

登山用に作られているということを考えると納得いきますよね。

更にそこだけに留まらず、インソールには「コルククッション」を採用しております。

文字通りコルクを使用したソールで力の吸収に優れており、

長時間歩いていても踵が痛くなるや疲れるという心配がほとんどありません。

Vibramとコルクで間違いなく最高の歩き心地と耐久性を実現しております。

OAOは素材選びにもかなりのこだわりを持っており、
今回のシューズにはレザーも使用しているのですが

そのレザーが

環境に配慮されたEcco Leather社のレザーを採用することで、

柔らかく高い品質と自然環境への配慮の両立を実現しております。

従来皮革を鞣す際に大量の水を使用し、
汚染してしまうプロセスに革命を起こした「DriTan」方式で生産されるサステイナブルなレザーです。

こういった部分も含めOAOのシューズは評価がかなり高いです。

オランダに研究所とファクトリーを構えるECCO LEATHER社。

ヨーロッパとアジアに4拠点を構え、デザイナーや職人が伝統と最新技術を駆使し開発するレザーは多くのメゾンブランドに提供される。

同社が開発するDriTan™を始めとした革新的な技術から生まれるレザーは、環境への負担が従来よりも非常に少なくサスティナブル。

DriTan™(ドライタン™)は、ECCO LEATHER社が開発した鞣し技術。

DriTan™は、本来であれば大量の水を必要とする鞣す工程を、原皮が元々含んでいる水分を活用し、1枚原皮を鞣す為に必要な水を約20リットル減らす事を実現。

同社は、年間で約125万もの原皮の鞣しを行い、年間で約2,500万リットルを削減。この数字は世界保健機関(WHO)の公表する数字に基づくと1年間に約9,000人が必要とする水分量に匹敵する。

OAOが実現する白でも汚れない技術

OAOのシューズは全てにオプションで撥水・防汚を施すことができます。

白スニーカーでも汚れない技術となっており、油や泥はねなどからもシューズを守ってくれます。

改めて加工については京都で着物に撥水・防汚加工を施す老舗の工場に目をつけ
スニーカーを加工してもらうということを始めたそうです。

加工について

本加工は、日本の京都で100年近く続く続いてきた「着物」への
撥水・防汚加工技術を応用しており、京都の職人たちの手によって、
1足ずつ丁寧に加工を施します。

一般的な撥水スプレー等の後加工とは異なり、特殊な技術や機械を用い、
繊維1本1本に対し深部まで薬品を浸透させることで通常よりも強い撥水性を実現します。

また加工により通気性を損なうこともございません。

水と油を弾く効果があるため、雨の日等に強い防汚効果を発揮し、
雨の日の泥はねやオイルや絵具などの油汚れからスニーカーを保護します。

こちらは有料のオプションとしてスタート今年の10月くらいからスタートした新しい取り組みです。

1足につき3,800円の加工費(税・送料込)でできるので、
ついでにこのサービスをつける方も多いとのことです。

3,800円で最高の撥水・防汚加工などが実現できるならつけたくなりますよね。

VIRTUAL NATUREを使用したコーデを見てみる

ルックの写真からVIRTUAL NATUREシリーズを使用した

コーディネートを簡単に紹介していきます!

VIRTUAL ORBIT (Silver)

普通の白スニーカーでは出せないモード感を演出してくれるのが素晴らしい。

ルックのように女性が履くと一味違った雰囲気をシューズだけで魅せれます。

個人的にはごちゃごちゃしたファッションと合わせるよりかは、
ワントーンに外しとして持ってくる

ベージュや白系統などの柔らかすぎる雰囲気を変えたい際に使用したいです。

VIRTUAL PEAK (Gray)

まるで某アニメを彷彿するような機械的、
デジタル感を推し出した色味とデザインなので

ルックのように少しシャリ感のあるパンツと合わせるのがベストな気がします。

パンツは同じ色味で揃えつつ、
上を暗い色でまとめるとバランスがかなり良いのでおすすめです。

ブルーのラインが特徴的なので、
青っぽい小物を身につけたりすると更に玄人なスタイルになりそうです。

VIRTUAL WAVE (Black)

まるで玉虫色のリフレクターがかなりの存在感を出してくますので
それを生かすのがおすすめです。

ルックのようなアンクルパンツやドローコードのあるパンツなどを合わせて

全面的にスニーカーを見せることでかっこよく履きこなせること間違いないです。

オールブラックに合わせることでも非常にかっこ良い
コーデを組めそうなので是非試してみてください。

OAO VIRTUAL NATURE 評判と実際に履いたサイズ感をご紹介

やはり良コメントが多い印象です。

インフルエンサーの方も履いている方が多いのでアイテムの良さは保証されてますよね。

*マーケティングの一種という見方もできますが、
どちらにしろ悪評が目立たないのはそれだけスニーカーの良さが認められていることとも言えます。

ただ、ネガティブの評価もありました。

ほとんどが値段が高すぎるというものでしたね。

確かにスニーカーに3・4万近く払うのは高い!

ですが、秀逸なデザイン、素材のこだわり、
機能性をみると仕方ない気はしますね。

それでもここまで人気なのは
確かなプロダクトの良さというものがあるからでしょう。

まりふく
まりふく

現在も売り切れが相次いでいるので

在庫があったら奇跡だと思った方が良いです。

再予約販売していたら迷わず購入することをおすすめします!

OAO HAUSで実際に試着してみたサイズ感としては
普段26cm(革靴系)~26.5cm(NIKE,asics)を履いている筆者ですが、

メタリックカラーがかっこ良い。

こちらのシューズは「26cm」で丁度よかったです!
THE CURVE1も履いてみましたが、サイズ感はあまり変わらない印象です。

ハーフサイズがないので、
普段27.5でジャストで履きたい人は「27cm」
ゆったりめで履きたい人は「28cm」という選び方で良いと思います!

OAOのスニーカー を購入できる場所は?

現在購入できる場所は

オンラインストア

KITH TOKYO 
東京都渋谷区神宮前6丁目20−10 MIYASHITA PARK North 1F

となっております。今後は他にも取り扱う店舗を広げていく予定らしいので
楽しみですね。

ただ、オンラインだと試着ができないから不安という方も多いと思います。

安心してください。OAOはそこに関してもしっかりサポートしてくれます。

購入前の試着サービス 自宅 or OAO HAUS

OAOでは14日以内であれば、商品の返品・サイズ交換が無料となっています。

しかし、注意点もございます。

注意事項

商品をご購入頂いたのちに、ご自宅で試着いただいて商品のサイズが合わない場合は、
無料でサイズ交換を承ります。

以下の条件を満たす必要がございますので、予めご確認ください。

①試着は土足で歩かない自宅環境のみであること
②お届け時と同様の状態での交換であること
 -タグを切り離したり箱などを廃棄/紛失した場合は交換不可となります
③直接肌に触れない状態での試着であること
 -靴下を着用いただいてお試しください。
④商品発送から14日以内である。

ご希望の方は、公式LINE,ECお問い合わせフォームから注文番号と併せて、
交換の旨をご連絡ください。

基本的にオンラインで購入した場合の返品・交換条件と同じです。

OAOが気になる方は、ぜひオンラインサイトから試着サービスをチェックしてみてください。

OAO HAUSでの試着体験

青山に佇む、プライベート空間「OAO HAUS」

自宅で試着することもできますが、東京の青山に直接行ける方
OAO HAUSというプライベート空間で試着することができます。

OAO HAUSではOAOの全モデルが展示され、
各モデルやブランドについての説明や、
試着体験のサービスを提供するスペースとなっています。

まりふく
まりふく

この空間に実際に行ってきたのですが、めちゃくちゃおしゃれ。
その空間にいるだけで気分上がりますし、和のテイストなので落ち着く雰囲気も良かったです。

住所は非公開で、試着予約をして、
個別で住所が送られるという形になっております。

直接プロダクトについての説明を受けたい人や特別な試着体験をしてみたい人は
ぜひOAO HAUSで試着し購入することをおすすめします。

まとめ:最先端を行きたいならOAOのスニーカーを買うべし!

OAOのスニーカー(VIRTUAL NATURE)いかがでしたでしょうか。

デジタルをスニーカーに落とし込む。

IT時代だからこその新しいスニーカーですよね。

ロボット味のあるデザインも男心をくすぐる。
履いているだけで目に留まるのでコーデが広がり楽しくなること間違い無いです。

値段はスニーカーにしては結構しますが、

・リフレクターを使用した最先端のデザイン

・アウトドアにも使用される機能性抜群Vibramソールとコルククッション

・ファッションの著名人も認めるプロダクト

これらを考慮すると
値段の高さに見合う、いやそれ以上のスニーカーだと断言できます

今回はVIRTUAL NATUREに焦点を当てましたが、
他のシリーズも面白いしかっこ良いので気になった方は
ぜひオンラインストアを覗いてみてください!

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